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【保険・共済】「生命保障の見直し方」を見直す!?

【保険・共済】「生命保障の見直し方」を見直す!?

最近まわりで「身近な人」が亡くなるケースが増えてきました。20代前半で「まわりで結婚する人が多い」のと同様に、50代ともなると「まわりで亡くなる方が多く」なるのも当然でしょう。

その際に必ずといって良いほど「保険に入ってた?」「うん!保険に入っていて良かった」という会話です。

保険と共済の違い

よく「保険」という言葉を一般的に使いますが、保険とは「保険会社が営利目的に販売する商品であり、保険会社が引き受けを認めれば誰でも入れる」ものです。一方で共済は「共済団体が相互扶助を目的に推進する制度であり、共済団体が引き受けを認めても、共済団体が指定する組合員等の仲間でなければ入れない」ものです。

他にも保険と共済の違いはたくさんありますが、今回のコラムでは保険と共済の両方を含む概念として「保障」という言葉で括ります。

保障が必要か?不要か?判断基準は「お金」か「気持ち」か?

「保障の見直し」というと、現在支払っている保険料や共済掛金を削減し、家計の負担を軽くすることと考えられのが一般的ですが、果たしてそれだけで良いのか?という疑問を最近抱くようになりました。

生命保障は、死亡や入院・手術といった傷病に対して経済的な困難から家計を守るためのものです。療養の費用を補填するだけでなく、収入の補填、負債の返済、教育資金の確保など様々な目的で利用されます。一般的には死亡や入院・手術といった傷病に対して経済的な困難がどの程度かを把握し、その不足分を補償で補うという考え方をします。

つまり「夫が死亡した際に妻や子どもの生活費や教育費を見積もると総額1億円は必要だということがわかった場合でも、現在の預貯金が1億円あれば保障はゼロで構わない」というのが合理的な考え方だということです。

しかし、個人の考え方や性格は様々であり、将来の計画など個人の状況に深く依存するため、一概に「必要か不要か」と問うこと自体が難しいのです。

公益財団法人 生命保険文化センター(2021(令和3)年度「生命保険に関する全国実態調査」より引用)
公益財団法人 生命保険文化センター(2021(令和3)年度「生命保険に関する全国実態調査」より引用)

合理的な判断と感情の役割

多くの場合、保障の選択は合理的な判断に基づくべきですが、それだけではないこともあります。例えば、ある家族にとっては、安心感を得るために多少割高な保障に加入することが「精神面も含めて合理的」な選択となる場合もあります。感情が全く介入しない決定は、家族の安心感を無視した冷徹なものになりがちです。

人は不確かな未来に対して、どの程度の準備をしておくべきかを常に計算するわけではありません。多くの人にとって、生命保障は不安を和らげる手段として機能します。この心理的な側面は、純粋に数字で判断できない重要な要素でもあります。

まとめ

生命保障の加入は、個々の生活状況、家族構成、将来計画に深く根ざしたものであるべきです。経済的に合理的な判断だけでなく、心理的な安心感も考慮に入れることが、保障選びにおけるバランスの取れたアプローチと言えるでしょう。また、定期的な見直しを行うことで、その都度、最適な保障を確保することが可能となります。生命保障は単なる金銭的な商品や制度ではなく、家族を思う心から選ぶべき大切な決定の一つです。

保障の見直しは、ぜひエフアンドエス・エキスパートにお任せください。

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  • 新たに加入する保障を提案してほしい
  • よくわからないので、とりあえず話を聞きたい(笑)

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