使える!便利なExcelシート 【ダウンロード】好評販売中!
2025/05/01|お知らせ

すべてのエクセルが1年間利用し放題で月額550円(税込)!
「こんな計算ができたらいいな」「仕事で使えるこの機能が欲しい」「住宅ローンの計算を手軽にしたい」などのご要望にお応えして、エフアンドエス・エキスパートではExcelシートの作成もお受けしています。
そこで、住宅を購入される個人の方も、工務店、不動産業者の営業担当の方も、とっても便利な「使える!便利なExcelシート」です。このページにあるすべてのエクセルが1年間利用し放題で月額550円(税込)!
※1年分をご購入いただくため購入金額は6,600円(税込)です
プライベートでも、仕事や業務でも使える機能がたくさんありますので、ぜひご利用ください。また、未修正のバグがあった場合はすぐに修正します。発見した際はご連絡いただけると幸いです。
無料でダウンロードできるエクセルが今後も随時追加される予定ですが、一定期間経過後に有料版となりますので、無料版が出た場合は早めにお試しください
ダウンロードできるExcelシート一覧(ダウンロードのご購入はコチラから)
※現時点ではnoteからのみの販売となっておりますが、エフアンドエス・エキスパートのホームページ上でも決済できるよう準備中です。ご不便をおかけし申し訳ありませんが、その間はnoteから購入してお使いください。
ふるさと納税最適額計算シート
ふるさと納税は自治体への寄付により「お礼の品」がもらえて、寄付金額のうち2,000円を超え分は所得税や住民税が減額されるため、実質的に2,000円の自己負担で「お礼の品」がもらえるお得な制度。しかし、ふるさと納税額が一定金額を超えると、その超えた分は本当に寄付になります。一定金額は人によって違うため具体的に計算が必要です。面倒な計算をエクセルで、しかも正確に計算できるシートです。
使い方や説明は【ふるさと納税】最適額を攻略! からご覧ください
住宅ローン 償還予定表作成シート
住宅ローンを借りると、固定金利の場合は金融機関が最終返済回までの返済予定表を作成してくれますが、変動金利の場合は数ヶ月分の返済予定表しか作成してくれないケースが一般的(先の金利が未確定なので…)です。しかし、住宅ローンを借りた側は「その先の返済金額や退職時点のローン残高を知りたい」と思う方も多いのでは?ということで、将来の金利を想定して返済完了までの返済予定表が作成できるエクセルシートです。
使い方や説明は 自分で償還(返済)予定表を作ってみよう からご覧ください
月々返済とボーナス時返済の比率による返済額が比較できるシート
近年では住宅ローンのボーナス返済は敬遠されがちですが、うまく利用すると住宅ローンの総返済額を少なくできたり、返済期間も短くできたりします。しかし、ボーナス返済を組み込むとどの程度の返済総額が軽減され、返済期間が短縮されるのか想像がつきません。このエクセルシートでは具体的にボーナス返済の比率によって変わる総返済額や返済期間をシミュレーションできます。
使い方や説明は【住宅ローン】積極的なボーナス返済のススメ!? からご覧ください
住宅ローン減税 計算シート
住宅ローン減税は「ローン残高×0.7%」と説明されますが、実際には借入金額の上限があり、また所得税と住民税の一部が減税の対象であり、人によって所得税と住民税の額が異なるため、住宅ローン減税は単純に「ローン残高×0.7%」になりません。しかし銀行も住宅会社・工務店も所得税や住民税の計算ができないため、具体的な住宅ローン減税を計算できません。このシートでは正確に所得税や住宅ローン残高を計算し、具体的な住宅ローン減税の金額を算出します(所得税の計算が2025年度の税制改正に未対応で2025年7月対応予定です)
使い方や説明は 「最大」で語られる住宅ローン減税 からご覧ください
源泉徴収票から手取り収入を計算できるシート
このシートはただいま準備中です。もうしばらくお待ちください。
使い方や説明は 源泉徴収票から手取り収入を計算 からご覧ください
住宅ローン 返済比率計算シート
住宅ローンの審査時には必ず年返済比率が審査対象になります。年返済比率は「(車のローンやクレカの分割払いなど既存借り入れの年間返済金額+これから借りようとする住宅ローンの年間返済金額)÷年収」で計算できます。ただし夫婦や親子で住宅ローンを借りる場合、連帯債務かペアローンかによっても審査の仕方が違います。また銀行によっても考え方が異なるため、このシートでは【フラット35】の審査における返済比率の考え方により、審査が可能かどうかを判定しています。
使い方や説明は 住宅ローンの年返済比率 からご覧ください
住宅購入時の登記(持ち分)計算シート
土地や建物などの不動産を購入すると所有権(移転や保存)の登記をします。単独で所有する場合はなにも心配いりませんが、夫婦や親子などで共有となる場合は、その不動産を購入するにあたり支出した金額の割合で登記する必要があり、それ以外の比率で登記した場合に贈与税の対称となってしまうケースもあります。実際には購入資金に預貯金などの自己資金や住宅ローンが混在するため正確な計算が面倒ですが、このシートでは簡単に計算ができてしまいます。
住宅営業担当者も欲しい!住宅購入資金計画書
住宅購入時には建物の工事請負契約金額や土地代金だけでなく、登記費用や税金、建物工事代金に含まれない工事などさまざまな諸費用がかかります。これらをきちんと網羅した住宅購入時の総額と、住宅ローンや自己資金などの資金調達をあらかじめ明確にしておかなければ、住宅購入は大変に不安なものになってしまいます。住宅会社・工務店によっては作成してくれる場合もありますが、そうでない場合はご自身で作成しておきましょう。また住宅会社・工務店の営業担当者の方もご利用いただけるような仕様になっているので、ぜひご活用ください。
今後も無料ダウンロードできるエクセルは随時追加する予定ですが、一定期間経過後に有料版となりますので、無料版が出た場合は早めにお試しください
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